奥山美奈対談(後編)【学生の力をぐんぐん引き出す「教師力」を養おう】
※看護展望 2015-472 Vol.40 no.5掲載、ブログにするにあたりメヂカルフレンド社より許可を頂いております。 好評...
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良いストロークを発信しよう モチベーションが下がるのはどんな時? まず,皆さんに質問です。 「相手のどんなかかわり...
※看護展望 2015-472 Vol.40 no.5掲載、ブログにするにあたりメヂカルフレンド社より許可を頂いております。 今回...
「~したいのに~できない」誰もが持つ感情です。その目標達成をコーチングする際のコーチの在り方で相手のモチベーションを上下させ、目標達成に大きく関わってきます。相手をリソースフルな状態にし、目標達成させられるコーチング。その様子をお見せします。
末期がん患者を支える家族を受け止め、前向きな気持ちを持ってもらえるような関わりをすることはなかなか難しいものです。コーチングテクニックでその人の未来をグッと開くことができます。その様子をお届けします。
職場の人間関係の問題は大きく、その中にはハラスメントも多く含まれているでしょう。平成29年度、労働局への「いじめ・嫌がらせ」による相談件数は72,067件となり、ハラスメントによる死者も出るなど問題は深刻化しています。厚労省は、企業側にパワハラ防止のための雇用管理上の措置を義務付け、平成32(2020)年から施行される見込みとなりました。少しずつ動き出しているハラスメント対策ですが、あなたはハラスメントとは何かをきちんと把握していているでしょうか?
受付や診療、看護に薬局など、すべてのシーンでの対応がよくないとき「あの病院はよくない」とクレームになるものです。患者さんはラインで看ている、つまり「チームで看ている」というあり方が大切です。自分自身が遺族になった経験から、患者さんやご家族の求めているチーム医療についてお話します。
上司と部下、先輩と後輩のコミュニケーションはなぜすれ違うのか?その理由はコミュニケーションの「型」にあります。解消型・解決型をシーンに合わせて使い分け、適切なコミュニケーションができるようにしましょう。わかりやすい例を交えて、互いに快適なコミュニケーションのとり方を紹介します。
安田くん コーチ認定トレーニング直後の後インタビュー 安田くんはこの数カ月後、滋賀県から上京し、新年度より看護主任に。一年後は看...
医療者による医療者のためのコーチングの本が出版。奥山美奈の実際のコーチング場面の動画が見れるこれまでにない画期的な一冊。著者が認定するコーチは全国にいるが、そのほとんどが現役の医療従事者である。コーチは医師、看護師、薬剤師、理学療法士、管理栄養士他