<患者・家族対応>患者と家族にじょうずに向き合うための方法◆7

医師とともに模索する医師とのじょうずなコミュニケーション その1

スタッフ間の接遇が悪いと患者さんやご家族にやさしくできない

 

先月号まで2回にわたり、地域や多職種の連携が必要となった現代にこそ身につけておきたい「看護師に必要なビジネス・マナー」についてお伝えしました。
今回は、共に働くスタッフ間の人間関係にスポットを当ててみます。

 

看護師なら誰でも患者さんやご家族にやさしく接したいもの。
でも、職場の人間関係がギスギスしていたり、無用なストレスを感じていたりする状況では、人にやさしく接する余裕はなかなかできませんよね。
スタッフ間の人間関係、接遇の悪さに悩んでいる方も多いことと思います。

 

そのなかでも何と言っても悩みのダントツ1位は「医師とのやりとり」ではないでしょうか。
かつて、私も数年間は看護師をしていましたが、勤務医の先生方とのやりとりにはいつも頭を抱えていました(今もかもしれません、笑)。

 

今回から数回にわたって、医師とのよりよい関係性を保つためのコミュニケーションについて、医師参加型で考えてみたいと思います。
対談や座談会を通して、医師側のご意見も参考にしながら、スタッフ間のコミュニケーションをよりよく保つ具体的な方法を検討します。

第1回目は、福岡県北九州市にある医療法人真鶴会小倉第一病院の接遇委員長である石井義輝先生と医師の接遇について話し合ってみました。
石井先生は私がかかわらせていただいている小倉第一病院の接遇委員会の委員長を務めていらっしゃいます。
医師が接遇委員長に抜擢されるケースは少ないですが、石井先生は発足当初から委員長として委員会を牽引されてきました。
さあ、どんな意見が聞けるのでしょうか。
皆さんも石井先生と対話している感じで楽しんでリラックスして読んでくださいね。

患者と家族にじょうずに向き合うための方法

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【月刊】エキスパートナース2021年3月号「これからのナースに必要な力を伸ばす連載」より

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